いじめから子供を守ろう!ネットワークとは
沿革
2006年頃から、子供たちの「いじめ事件」や「いじめ自殺」が頻繁にとりざたされるようになりました。被害者の子供たちや家族が、傷つき、救いの手を求めているのを黙ってみていられない、私たちにできることはないだろうかと、自分の子供や身内にもいじめられた子供を持つお父さん、お母さん方が立ち上がり、この市民団体を結成しました。まず、2006年12月にブログを開設し、全国各地から賛同の声が寄せられたことをきっかけに、2007年2月14日に設立大会を開催、本格的に活動を開始しました。手探り、手作りで進めている団体ですが、今後ともよろしくお願いします。
活動方針
1、チラシ配布
2、ポスター掲示
3、「提言書」の地方議員、自治体の長への配布
4、相談窓口開設
5、シンポジウムの開催
活動内容

いじめと聞くと、「いじめは昔からあった」「それを乗り越えて人間は、強くなるんだ」という人も少なくありません。

しかし、「昔のいじめ」と「現代のいじめ」は全く違います。

現代のいじめは、極めて陰湿で、残酷です。

集団による無視、「死ね」「キモイ」「ウザイ」といった罵詈雑言、盗み、集団暴行(リンチ)、恐喝、そして性的な暴行――。

それは、「いじめ」などというものではなく、完全な人権侵害であり、犯罪そのものです。

「教室の悪魔」という本が話題にもなっていますが、まさに今、教室で、極めて陰湿で、悪質な犯罪が毎日、繰り広げられています。

いま、「いじめ自殺」が、大きな社会的な問題になっていますが、いじめによって子供が自殺をするのは、子供が弱いからではなく、それだけ、現代のいじめが残酷だからです。

学校の外で、誰かを殴ったり、罵倒したり、物を盗んだり、恐喝したりしたら、犯罪です。

しかし、そうした犯罪が、学校の門をくぐると、とたんに犯罪でなくなってしまうのです。
これはどうみても、道理に反します。

学校が明らかな「無法地帯」になっているのです。

私たちは、「正義」が学校を支配すべきであると考えます。

「社会で許されない行為は、学校でも許されない」という、ごく当たり前の決めごとです。――それが、私たちが求める正義です。

そのための活動をいま、行っています。

子供たちは、いじめられていることを、原則、絶対に親には言いません。思春期の、自尊心が芽生えたばかりの子供は、親にはいえないのです。

そして誰も助けてくれない、教室という「いじめ地獄」の中で、苦しんでいます。 

いま、日本には不登校児が、約13万人います。そして毎年600人もの子供たちが自殺しています。

統計には表れていませんが、その原因の7割〜8割が、実は、いじめだと言われています。

そうです。今現実に、この瞬間にも、全国で何万、何十万もの子供たちが、いじめによって悩み、苦しみ、声なき声で、助けを求めているのです。

【心ある大人たちの力の結集を】

もう、子供の力では、いじめは解決できません。
実際に子供を持つお父さんやお母さん、そして、政治家の皆さまをはじめ、多くの心ある、大人たちの力が必要です。
そのために、私たちは、立ち上がりました。

私たち、NPO「いじめから子供を守ろう!ネットワーク」は、いじめに関する啓蒙活動、そして、いじめられている子供の救済活動を行っています。

いじめ相談、解決へのアドバイスなども、行っています。
いま、いじめて苦しんでいる方、ぜひ、ご相談ください。

また、お知り合いに、いじめ問題で悩んでおられる方がいらっしゃったら、ぜひ、このネットワークを知らせてください。
そして、ぜひ、皆様も、この運動に参加してください。
ご協力をお願いいたします。




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