【過去の代表メッセージ】
2024年12月 『「いじめ防止対策推進法」風化』
2024年11月 『2023年度「いじめ認知件数」が公表』
2024年10月 『学校は、明確に「善悪」を生徒に示すべき』
2024年9月 『9月1日の始業式自殺について』
2024年8月 『スマホによるマイナスを生まないために』
2024年7月 『「旭川市のいじめ自殺」をくり返さないために』
2024年6月 『教師は子ども守って当り前』
2024年5月 『子供たちの人間関係に心配りたい季節』
2024年4月 『子供たちを守るためには教師の懲戒も視野に』
2024年3月 『横浜市教委、隠蔽体質は変わらないのか』
2024年2月 『教職員の懲戒処分規定を全国に』
2024年1月 『「古い考え方」も大切に』
2023年12月 『いじめを訴えたのに「花マル」、なぜこんなことが起きるのか』
2023年11月 『不登校30万人を考える』
2023年10月 『いじめ認知件数68万、実際は100万件超え?』
2023年9月 『「優しすぎる教育」の危険性』
2023年8月 『学校は、いじめの二次被害を起こさないスキルを持とう』
2023年7月 『文科省が国立附属校にいじめ対応の徹底を通知』
2023年6月 『教師は「何が大切なのか」を考え続けて欲しい』
2023年5月 『子どもたちの小さな変化を大切に』
2023年4月 『「こども家庭庁」によって、教育界はいじめ解決能力を持つことができるか』
2023年3月 『いじめ調査を長引かせてはならない』
2023年2月 『学校は、「警察との連携」を逃げに使うな』
2023年1月 『いじめは、春休みに入る前に解決しましょう』
2022年12月 『いじめが増加傾向に』
2022年11月 『令和3年度の「いじめ認知件数」が公表されました』
2022年10月 『教師ガチャ、子供を不幸にする教師は猛省を』
2022年9月 『子供たちのSOSに真摯に対応したい』
2022年8月 『2022年度全国学力テストの結果公表』
2022年7月 『夏休みを前にして』
2022年6月 『子供たちの目が輝く授業が見たい』
2022年5月 『5月、いじめが始まる季節』
2022年4月 『新年度がスタート!』
2022年3月 『教師は「いじめだ」と認める勇気を』
2022年2月 『「手遅れ」にしないために』
2022年1月 『子どもを守り切る覚悟を持ちたい』
2021年12月 『寝屋川市のいじめ対策に学ぶこと』
2021年11月 『文科省は「生徒にうそをつかない」教師の育成を』
2021年10月 『令和2年度いじめ認知件数について』
2021年9月 『見えてきたGIGAスクールの運用課題』
2021年8月 『旭川市にはびこる大きな闇』
2021年7月 『いじめには加害者がいるんだ』
2021年6月 『保護者もGIGAスクール対応を』
2021年5月 『教師の責任を問わない日本の闇』
2021年4月 『入学式の春 GIGAスクールが始まる』
2021年3月 『一部では、悪質さを増す「いじめ隠蔽」』
2021年2月 『大津いじめ事件の最高裁判断』
2021年1月 『トラウマを克服するために』
2020年12月 『教師の「言い訳」』
2020年11月 『いじめ認知件数』
2020年10月 『大人として考えること』
2020年9月 『具体的いじめ対処を確認しておきましょう。 』
2020年8月 『夏休み明けに心配りを 』
2020年7月 『大人の優しい眼差し 』
2020年6月 『新学期のスタート 』
2020年5月 『子どもたちの側に立つ教育を 』
2020年4月 『子供たちに学びのチャンスを 』
2020年3月 『大津いじめ自殺事件の高裁判決、これでいいのだろうか 』
2020年2月 『いじめを闇に葬った学校に賠償判決 』
2020年1月 『教育委員会の奮起を期待する 』
2019年12月 『学校に付き添いました。 』
2019年11月 『教育者は「いさぎよい」姿勢を 』
2019年10月 『教師間いじめ、警察は介入できるはず 』
2019年9月 『いじめ解決に弁護士は必要か 』
2019年8月 『 管理職は、一段と重い厳罰に処すべき 』
2019年7月 『 夏休み、ネット依存に注意 』
2019年6月 『子供たちのひきこもり「不登校」 』
2019年5月 『「5月」をむかえるにあたって』
2019年4月 『いじめ放置に厳しい処分を』
2019年3月 『ネットいじめも対処できる』
2019年2月2度目 『大津いじめ自殺事件、3750万円を認める』
2019年2月1度目 『教師は「いじめ」から逃げてはいけない』
2019年1月 『今こそ「いじめ防止法に教師への処罰規定を」』
2018年12月 『不登校に対応した制度改革を』
2018年11月 『八王子の中2自殺事件、子供たちに寄り添う心を大切にして欲しい』
2018年10月 『もう一歩、前へ』
2018年9月 『いじめと戦う子を応援しよう』
2018年8月 『伝えたい「天知る 地知る 我知る」』
2018年7月 『子どもたちから信頼される「相談体制」が求められる』
2018年6月 『教師には人格者であることが求められる』
2018年5月 『心に寄り添う』
2018年4月 『四月 重要な時』
2018年3月 『変わらざるを得なくなってきている教育現場』
2018年2月 『校長の権限』
2018年1月 『教育は善悪から逃げてはならない』
2017年12月 『学校の隠蔽工作への対応』
2017年11月 『期待できる「長野県のLINEいじめ相談」と「ニューヨーク州の処罰法」』
2017年10月 『守られすぎている教師』
2017年9月 『懲戒と体罰の違いについて』
2017年8月 『国のSNS相談-解決しなければ意味がない』
2017年7月 『学校に口実を与えないために』
2017年6月 『子供のスマホを覗いたら、いじめを見つけてしまった!』
2017年5月 『教員が子供のことを考える』
2017年4月 『教育は自由であるべきだ』
2017年3月 『学校は「変えよう」と思えば変わる』
2017年2月 『学校にとっては暴力より「いじめ」が問題』
2017年1月 『1.いじめ撲滅に向けて、2.「いじめ」はなぜ起きる?』
2016年12月 『学校を通さずに「重大事態」の報告できるシステムを!』
2016年11月 『いじめの実態といじめ認知件数』
2016年10月 『被害者ファースト』
2016年9月 『子供たちが不安になる季節』
2016年8月 『「生徒指導支援資料6“いじめに取り組む”」に学ぶ』
2016年7月 『リフレッシュ』
2016年6月 『生徒自身によるいじめ対処の実践』
2016年5月 『捏造もありえる? 学校主体の調査委員会』
2016年4月 『「お互いを知る」からいじめが起きる』
2016年3月 『いじめによる後遺症を残さないために』
2016年1月 『新年にあたって』
2015年12月 『いじめに少人数学級は有効か』
2015年11月 『学校は治外法権ではない』
2015年10月 『「教師の力」が教育の力となる』
2015年9月 『「大阪市いじめ対策基本方針」に教師の懲戒処分』
2015年8月 『パソコンが原因?』
2015年7月 『1.「人としての誇り」を育てたい、2.自殺するぐらいなら学校に行かなくてもいい』
2015年6月 『「学校は警察じゃない」に反論しよう』
2015年5月 『5月は、不安な時期。支えてあげて欲しい』
2015年4月 『言うべきことは言おう』
2015年3月 『道徳教育のモラルジレンマ』
2015年2月 『フィンランドの教師が語る「家で教えて欲しいこと」』
2015年1月 『新年を迎えて』
2014年12月 『相談、続々の12月』
2014年11月 『35人学級?』
2014年10月 『警察庁統計発表によせて』
2014年9月 『やればできる』
2014年8月 『いじめと戦おう』
2014年7月 『不登校ゼロの学校があった!』
2014年6月 『子供ができるいじめ対処』
2014年5月 『子供の無限の可能性を信じよう』
2014年4月 『あきらめない』
2014年3月 『教師に道徳教育を』
2014年2月 『国境を越えて、いじめをなくそう』
2014年1月 『新年にあたって』
2013年12月 『いじめと学力』
2013年11月 『フリースクールより転校を!』
2013年10月 『「いじめ防止対策推進法」施行』
2013年9月 『子供たちにスマホ時代が来た!』
2013年8月 その2『いじめの原因は家庭?』
2013年8月 その1『実効性が薄い「いじめ防止対策推進法」』
2013年7月 『いじめ自殺をなくしたい! 参院選立候補表明』
2013年6月 『戻りつつあるいじめ対応』
2013年5月 『スクールカースト?』
2013年4月 『「文書」こそ、いじめ解決の王道 』
2013年3月 『子供たちのために 』
2013年2月 『ならぬものはならぬものです』
2013年1月 『さあ2013年』
2012年12月 『書籍紹介「いじめを絶つ! 毅然とした指導3」』
2012年11月 『「本気の先生」を応援したい』
2012年10月 『可児市いじめ防止条例施行』
2012年9月 『学校が変わった?』
2012年8月 『子供に元気を』
2012年7月 『責任の明確化』
2012年6月 『もうすぐ夏休み?』
2012年5月 『「なぜ日本の教育は間違うのか」(扶桑社刊)に思う』
2012年4月 『自律心を大切に』
2012年3月 『春休みを前に…』
2012年2月 『「いじめを訴える」ということ』
2012年1月 『新しい年を迎えて…』